賃借人として賃借する売却形態
これだけを見れば、物件の数は少ないと思われるかもしれないが、これは、大型ビルのみを取得しているためだ。なお、ファンド独自のルールとして、東京都心部のオフィスビルであれば、原則別億円、その他周辺地域などのオフィスビルであれば原則別億円、商業施設であれば原則別億円といったように、最低投資額を決めている。したがって、ファンドが保有している物件の半数以上が取得価額100億円以上となっており、非常にスケールが大きくなっている。このファンドが取得した物件のうち、森トラストグループから購入した物件は全体の39.5%、森トラストグループからの情報による外部取得は39.3%となっており、全くの外部からの取得は39.3%となっている。したがって、森トラストグループの影響が非常に強いといえる。稼働率については、2005年3月末時点では、オフィスビルが98.4%、商業施設が100%、その他が82.7%となっており、ファンド全体の平均値は99.3%と非常に高い数値となっている。この数値はそれほど大きく変動していない。これは、セール・アンド・リースバックといった、投資不動産の前所有者が投資不動産を売却後、引き続き賃借人として賃借する売却形態が、ファンド全体の8割を占めるからだ。
自信を持って薦められるアパート経営の事が本当にわかりやすくて私としてはここしかないってくらいです!
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